車も馬も同じ、モンゴル国民の「乗ってりゃ運転できるようになる」

├高速で成長する技術

 

2年ほど前に、諸々の要件で
モンゴルの首都ウランバートルに行ったときのことです。

 

乗せてもらった車がトヨタのプリウス、
日本から輸入した思いっきりの中古車でした。

 

んで、よく見ると、
フロントパネルを始めとして、
車内の文字が全て日本語のまま。

 

「もしかして、取説も日本語?」
とモンゴル人の運転手さんに(たどたどしい英語で)聞いたら

 

「そうだよ!」

 

「日本語は読めないが、車の操作なんて
 運転しているうちに分かってくるわ」

とのことです。

 

 

さっすが騎馬民族!

車も馬とおんなじだそうです。

 

でも、この考え方って、
いろんなことに共通して言えることではないでしょうか。

 

なんでも、やるからできるようになるんです。
逆に、やらないと、いつまでもできるようにはならない。

 

2年前にある先輩にお誘いいただき、
俳句の会に入れていただきました。

なんせ、中学校の時の国語の授業以来なので、
お誘いいただいたとき一瞬躊躇しましたが、
まあ「面白そう!」というノリです。

 

最初のうちは、季語を2つ入れてしまったり、
うっかり字余りにしてしまったり、
自分でも「なんだかなー」という句ばかりでした。

でも、先輩方の句に触れながら、
句会のたびに3句ずつ作っているうちに、
少しずつ作句の感覚が分かるようになってきました。

もちろん、まだその入り口に
やっと立てたかどうかというところでしょうが。

 

でもこれ、やってみたから
できるようになってきたことなんです。

もし、お誘いいただいたときに、
「いやいや、まずは自分で少し勉強をして基本を身につけてから・・・」
なんて躊躇していたら、
おそらくいつまでたっても参加できなかったと思います。

 

興味があって、やってみたいことがあったら、
「もう少し○○してから」なんて言わずに、
迷わずやってみることだと思います。

で、大して面白くなかったら、
やめればいいわけですから。

シンプルですが、答えを早く出すためには、
「とにかく、やってみる」です。

 

ちなみに、ウランバートルは、
急激に増えた車に道路工事が追いつかず、
恒常的に大大大渋滞。

割り込みアリ、信号無視、車間距離ゼロ、
多少こすってもぶつかっても気にしない、
ホント、
彼らは乗馬感覚で車を運転しているようです。

 

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