東洋経済オンライン:外資系企業が考える管理職としての「最悪の選択」

 

社会環境やビジネス環境の変化の中で、チームの責任者としての管理職の意思決定は、ますます重要になってきます。年功序列から実力本位の評価、登用への移行を背景に、判断能力に欠ける管理職は次第に淘汰されていくでしょう。

そのまま続けるのか、何らかの修正を加えるのか、あるいはいったん止めるのかなど、正解がない中での厳しい選択が求められるのです。

そのような局面で、管理職として絶対にやってはいけない最悪の選択があります。それをやってしまうと、上司からも部下からも、一発で、この人は判断能力のない人だと見なされてしまいます。

(続きはこちらから)

 

『新 管理職1年目の教科書』から一部をピックアップして、オンライン用に加筆した内容です。

 

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