ダイヤモンド・オンライン連載:「任せられる人がいない」と愚痴る上司が、根本的に間違っているワケ

『ダイヤモンド・オンライン』で連載中の「管理職大淘汰!生き残る『上司力』」に寄稿しました。

部下への権限委譲ができないという管理職の悩みをよく聞きます。信頼して任せたいのだが、任せられる人がいないとのこと。結局、自分で仕事を抱えてしまい、目の前のことに忙殺されている日々から抜け出せないそうです。しかし、日本と米国、両方の企業でのマネジメント経験から見ると、このような管理職の皆さんは、権限委譲について根本的な勘違いをしています。それが理解できない限り、この問題は解決されません。

会員限定記事ですが、簡単な登録で2ページ目以降も読むことができます。

 

 

 

 

無料メルマガ



お問い合わせ



東洋経済オンライン





ブログ新着記事

  1. 「ダブルメリット話法」で健全に上司をころがす

  2. 上司と部下は同じものを見ているか?

  3. 相手に誠実である前に自分に誠実である

  4. Clean Hands, Cool Brain, Warm Heart

  5. 企業が求める“VUCAの時代”を生き抜く人

TOP