『ダイヤモンド・オンライン』で連載を始めることになりました。
連載タイトルは「管理職大淘汰!生き残る『上司力』」。会員限定記事ですが、
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1回目は「米投資銀行幹部が実践、素早い決断には「たった2つの情報」があれ
ばいい理由」です。
情報が十分にそろっていなくても迅速な決断ができる人がいますよね。その
ような人のいるチームは仕事もスピード感にあふれています。ということで、
その秘密に迫ります。
変化が激しく絶対的な正解がない時代においては、迅速な決断と行動を繰り返しながら最適解を模索していくことが、組織の成功を手にできる早道です。にもかかわらず、多くの企業で決断の遅い管理職が問題となっています。日本と米国、両方の企業でのマネジメント経験をもとに、迅速に決断できる人は何が違うのかについて解説します。