「仕事はきつくて当たり前」、だが楽しくはできる

■人材価値を高める自己成長

 

「仕事はきつくて当たり前」

ずーっとこう思ってきましたし、
これからもそう思うでしょう。

 

かなり強い確信です。

 

私を含めて世の中のほとんどの人は、
超人や天才ではなく普通の人です。

 

 

普通の人が、普通のことを、普通にやったら、

 

 

普通の成果しか出ない・・・ですよね。

 

 

普通でいいという人もたくさんいるでしょうけど、
私は、少しでも良い仕事をしたいと思ってきました。

 

そうすると、必ずどこかに負荷をかける必要があるし、
そういう姿勢を示していたら、
ほっておいても周りから負荷がかかってきます。

 

だから、良い仕事をするためには
「仕事はきつくて当たり前」なんです。

 

 

ただしですね、
この続きとして大事なことがあります。

 

仕事はきつくて当たり前、
だけど、それを楽しく行うことはできる。

 

大量の仕事、大事な決断、
立ちふさがる壁、動かない組織・・・

こっちが「ひえ~っ」て叫びそうになるような状況下でも、
それを楽しんでいるかのような人たちがいます。

 

よくよくそのような人たちと話しをしてみると、
彼らは自分がきついことをしているとは思っていないんです。

 

「きついことをしている」

「我慢している」

「大変なことをしている」

「仕事だからやっている」

 

こういうふうには思っていなくて、

 

「成長している」

「工夫している」

「貢献している」

「人を喜ばせている」

って思っているんです。

 

「私はきつい仕事をしているのではなく、成長しているんですよ。」

 

つまり、仕事を別の側面から見て、
「きつい」という言葉を、
自分が喜びを感じる言葉に置き換えているんです。

 

 

成長するのは楽しいでしょうし、

工夫するのも楽しいでしょう、

貢献するのもそうですし、

人を喜ばせているのも楽しいでしょう。

 

だから、仕事を楽しんでいるように見えるし、
実際楽しいんだと思います。

 

自分が今やっていることを「きつい」って定義してしまうと
脳が本当にそう思い込んでしまいます。

 

でも、「成長している」、「工夫している」って定義すると、
これまた脳がそう思い込みます。

 

これまで何度もお伝えしているように、
脳は自分の言葉を一番良く聞いているからです。

 

 

この思考に慣れてくると、
「きつい仕事」が「きついけど楽しい仕事」になり、
やがて「きつい」が取れて単に「楽しい仕事」になる!

 

これ、最高じゃないですか!

 

 

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