失敗によって得られる本当の仲間

├良好な人間関係を構築する

 

まあ、好き好んで失敗をする人は
あまりいないでしょうが、
でも、何かに挑戦している限り
普通に失敗はします。

 

「失敗は成功への一里塚」
とか

「失敗しない人はさほど賢くはない」
とか

「つまずくことが失敗ではない、
起き上がらないことが失敗である」
など、

失敗を否定せずに、成功のための糧としよう!
という趣旨の格言は山のようにあります。

 

なかには
「4本の足を持つ馬でさえつまずく」
なんて、思わず吹いてしまうような
イギリスのことわざまで。

 

確かに、起きてしまった失敗によって
失うものに目を向けるよりも、
失敗から得るものに目を向けた方が
少しは楽しくなるでしょう。

 

さて、失敗によって
得ることができるものの中に、
「本当の仲間」があります。

 

 

成功したときは、勝手に人は寄ってきます。

協力的ではなかった人や馬鹿にしていた人、
評論家よろしく批判していた人や、
「こいつ誰?」という人からも、
連絡が来たりします。

 

逆に、失敗したときには
多くの人が遠巻きに様子をうかがいます。

そら見たことか、やっぱりな、
あれじゃうまくいかないよ、巻き込まれたくない、
などなど・・・。

 

でも、このようなときに声をかけてくれる人、
手を差し伸べてくれる人、助けてくれる人がいたとしたら、
彼らが「本当の仲間」です。

 

失敗するたびに本当の仲間が増えていく!

これって、結構、いいと思いませんか?

 

 

ただし、その人たちの数は、
これまで自分が手を差し伸べた人の数と同じです。

 

「苦しいときに誰も助けてくれない」
と思うのであれば、
それは、人が苦しいときに自分が助けてこなかったからです。

 

「一生懸命やっているのに分かってくれない」
と思うのであれば、
それは、一生懸命やっている人を
これまで分かろうとしてこなかったからです。

 

 

人の人生を応援する人が
自分の人生も応援してもらえます。

 

応援してもらうためには、「応援する」です。

 

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