櫻田毅オフィシャルブログ

落ち込んだときのために持っておきたい「3人の友」

2014年2月25日

 

コーチング・セッションの時に、
仕事で嫌なことがあって落ち込んだ気持ちを、
どのようにしたら回復できるのか?

といったことが時々話題になります。

 

これについては以前、
ひとつの方法をご紹介していますが、

『仕事で失敗して落ち込んだときの回復法』

今回は、違った角度からの対処法を紹介します。

 

 

「落ち込んだ」といったネガティブな感情の変化を
好転させるためのきっかけとして、
人の力を借りることにします。

 

落ち込んだときの回復力を高めるためには、
普段から3種類の人との接点を持っておくと効果的です。

この3種類の人のことを
ここでは『3人の友』と呼ぶことにします。

 

もちろん、
友達とか友人とかいった関係に縛られる必要はありません。

 

 

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1人目は『共感してくれる友』

 

落ち込んでいるときは孤独になりがちです。

辛さをじっと一人で耐える状況を
自分で作ってしまいます。

そして、ますます辛くなります。

 

そんなとき、一人でもその気持ちを
わかってくれる人が側にいると、それだけで落ち着きます。

 

元気づけてくれなくても、アドバイスをくれなくても、
「それは辛いよね」と、
ひとこといってくれる友を普段から持っておくといいでしょう。

 

 

2人目は『自分を必要としてくれる友』

 

落ち込んだときは、とかく自分を否定しがちです。

そうすると、ますます落ち込んでしまい、
負のスパイラルから抜け出すことができなくなってしまいます。

 

そんなとき、
自分を必要としてくれている友の存在は、
自分の価値を思い出させてくれます。

 

人のためになっている自分、

人の役に立っている自分、

人から頼りにされている自分、

 

そんな自分を、友を通じて
あらためて確認することで、感情に良い変化が起きます。

 

 

3人目は『生き様を見せてくれる友』

 

人は、他人からとやかく言われるよりも、
人の生き方や生き様に触れたときにより大きな影響を受けます。

 

どんなときでも、明るく元気に生きている人、

使命感を持ち、夢に向かって歩んでいる人、

あえて困難なことに真剣に挑戦している人、

 

このような人を、普段から友の一人に加えておきましょう。

 

その人だって、辛いことや悲しいことはあるはずです。

それでも前に進んでいこうとする姿を見ているだけで、
元気や自信が湧いてきます。

 

 

 

万一、私にはこんな友、一人もいません・・・
って思ったとしても心配ありません。

 

大丈夫です。

 

いまからでも、
そういう友を作っていけばいいのです。

 

そして、その方法として最も良いのは、
まずあなた自身が、
相手にとってのその「友」になることです。

 

あなた自身が、相手に共感する友になる。

あなた自身が、相手を必要とする友になる。

そしてあなた自身が、生き様を見せる友になる。

 

そうすると、その相手のうちの誰かが必ず、
あなたにとっての友になります。

 

 

ちなみに、「友」という漢字は、
同じ方向を向いている二つの手の形が
変化してできたものだそうです。

 

同じ方向を向いて手を取り合って助け合う仲間、
これが「友」なんですね。

 


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